ただ、今回のBANは迅速なのでそれほど心配しなくてもいいかと思われます。
ローンチから5日間のセールスがCall of Duty: Black Opsを超えたことが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今作からはCoDシリーズのソーシャル基盤となるCall of Duty Eliteも開始され、iPhoneやジープなど実際の商品が当たるトーナメントの開催などが行われる予定となっています。
こういった背景も含め、不正ユーザーの取り締まりがこれまで以上に大きな意味を持つ本作にて、早くも大規模なBANが行われたことがRobert Bowling氏の報告から明らかになりました。
Robert Bowling氏はチートやハック、グリッチといった類の不正はCall of Duty: Modern Warfare 3では決して許容されないと語り、既に1,600を超えるアカウントをBANしたと明らかにしました。違反者を発見した場合には報告して欲しいとファンに協力を呼びかけています。
via doope!