Sledgehammer Gamesは現地時間11月10日に、『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』へアップデートを配信。パッチノートを公開しました。
『CoD:ヴァンガード』11月10日付アップデート
- 今回のアップデートではプレイリストも新たに更新され、マルチプレイヤーに「Trifecta Moshpit(トライフェクタ・モッシュピット)」を導入- 「Trifecta Moshpit」は他のさまざまなモードや戦闘ペースとともに、「Dome(ドーム)」、「Decoy(デコイ)」、「Das Haus(ダスハウス)」で行われる
- XPボーナスやコーリングカード、エンブレムのようなインセンティブ要素のアンロックコードが使えなかったプレイヤーが、各報酬をアンロックできるようになる
- ライオットシールドは、背負っているときプレイヤーの背中を守ってくれるようになる
- MVP投票と試合ハイライトでプレイヤーモデルが消えていた問題を修正
- コンスタンツのスキンの進行に影響を与えていたバグを修正
- オペレーターチャレンジが、達成後にリセットされたように表示されなくなる
- 武器チャレンジのアンロック条件が不正確だったものを正しく表示
- 1911ハンドガンは50レベル以降も進行
- プレイヤーはレベル66以降もロードアウトやガンスミスで武器にアクセスできる
ゾンビモードのアップデート
- 迷彩の進行度:すべてのハンドガンチャレンジが正しく達成されるようになる
- 脱出:脱出のためのキルカウントが、倒したゾンビの数を正しくトラッキングするようになる
- 出血メーター:自己蘇生のメーターの進行が正しく表示されるようになる
- 通過:ダメージバリアの外でデスしたプレイヤーが、ハブエリアで蘇生した直後に継続してダメージを受けなくなる
- レジェンダリー契約:全プレイヤーが契約の祭壇でレジェンダリー契約オプションを受け取れるようになる
- アフターアクションレポート:終了後にアンロックされるものを見ようとして、ロビーに戻されてしまわなくなる
- フィールドアップグレード:負傷状態から復活したプレイヤーが、フィールドアップグレードを使えなくなる稀な事例に対処
Source: Charlie Intel
https://bit.ly/3n40aIr